親だってテキトーにゆるく生きていい。
こんにちは!
2歳のやんちゃ息子を子育て中の
あいママです。
今日も、頑張るママたち、お疲れさま(*^-^*)
とりあえず
一息ついて休みましょう♪
今日も禅の言葉をわかりやすく、
子育ての悩みに合わせてご紹介します♪
読んだ後は、少し肩の荷が下りてるといいな~♪
一語でも、あなたの気持ちが楽になる言葉があったら嬉しいです。
【両忘 りょうぼう】
意味
白か、黒か、の二択で物事を考えることをやめること
世の中には、
白か、黒か、で分けられないグレーの時がある。
それを受けとめる事で、
自分自身も捉われず楽に生きられる。
【私からテキトーさと、理不尽さを学んでくれ!】
今は、育児本がたくさん出ていて
特に「こどもの上手な褒め方」とか「ほめて伸ばす」とか「叱らない育児」とかが
多い気がします。
いつも笑顔で子供と接するニコニコお母さんが
もちろん、私も理想ですが・・
そんなの、親だって人間だもん
無理じゃー(;^ω^)!!
って思います。
子どもがコップに入った牛乳を全部こぼしてしまっても
自分が疲れていないときは、
「こぼしちゃったね~」と言ってただ拭く、それができますが、
自分が疲れていると、
「もう、なんでこぼしちゃったの!」とか強く言っちゃって
(こぼすのがあたりまえってわかっているんですけど言っちゃうんですよね~(*_*;)
子どもがしょぼんとしてる姿を見て少しの時間反省・・
反省したら「ふーくんよ(息子)、私から理不尽さを学んでくれ」っと思っています(;^ω^)
ちなみに「私からテキトーさを学んでくれ」
「私からゆるく生き抜くことを学んでくれ」もあります(;^ω^)
親は聖人じゃなくていい。
良い所もあるけど、悪い所もある。
尊敬できるところもあるけど、尊敬できないところもある。
それでいいんじゃないでしょうか(*'ω'*)?